(診断ツールはその1〜その3の、いずれかの手順で起動可能です。)
■その1■
1, デスクトップ左下隅にある、Windowsのスタートボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック。
2, 入力欄に、半角小文字でdxdiagと入力
3, “OK”をクリックして、診断ツールを起動する
■その2■
1, デスクトップ左下隅にある、Windowsのスタートボタン→検索→「ファイルやフォルダ」をクリック。
2, 「ファイルまたはフォルダの名前」の欄にdxdiagと入力、探す場所はOS(Windows2000やXPなど)
をインストールしているドライブを選択
3, 「検索開始」をクリック
4, dxdiag.exeが検索結果に表示されれば、ダブルクリックして診断ツールを起動する
■その3■
1, OS(Windows2000やXPなど)をインストールしているドライブを選択→フォルダ“Windows”→
フォルダ“システム”を開く。
2, その中にあるdxdiag.exeをダブルクリックして、診断ツールを起動する
上記のいずれかの方法で「DirectX診断ツール」を起動したら
1, 「情報を全て保存」のボタンをクリック
2, ファイル名に変更を加えることなく「保存」をクリック
(保存する場所については、デスクトップなど、分かりやすい場所を指定するのが望ましいと思われます)
3, 2で指定した場所にDxDiag.txtが保存される
このDxDiag.txtの内容を、マシン環境の詳細と共に、メール、郵送など、ご都合の良い方法でお送り
くださいますようお願いします。
■メールの場合は
・ メール本文に直接貼り付ける
・ DxDiag.txtを添付ファイルとする
■郵送の場合は
プリントアウトしたもの、もしくは同等の内容を記したメモを同封する
なお、郵送ご希望で、プリンタをお持ちで無い方は、「DirectX診断ツール」画面上にて以下の情報を
ご確認の上、メモしたものを、マシン環境の詳細と共にお送りくださいますようお願いします。
「システム」画面にて |
オペレーティングシステム、プロセッサ、メモリ、DirectXバージョン |
(画面表示に関しての不具合がある場合) 「ディスプレイ」画面にて |
デバイス−名前、製造元、メモリ合計、ドライバ−メインドライバ、バージョン |
(wave【人物音声や効果音】再生に関しての不具合がある場合) 「サウンド」画面にて |
デバイス−名前、製造元、メモリ合計、ドライバ−メインドライバ、バージョン |
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